スターさんにいただいた、シナリオの原案です。

多分のネタバレを含むので、プレイしてからの閲覧を強くお勧めします。













タイトル:悪魔と館、無限の僕。(仮)

ジャンル:アクション


あらすじ

主人公が館に入っていくと罠にかかってしまう
そこに悪魔が現れ契約をすれば助かるかもしれないと言われる
主人公が契約すると、館に入った時に戻っていた。


ネタバレ

外観と館内の広さがおかしいのは悪魔が館内の時空切り離しているため、
そのため館内で誰かが死ぬ・消滅すると矛盾が発生しあっけなく崩壊する
主人公が悪魔と契約したときにおこったのは

「主人公を契約者として別存在にした事」

「本来いるはずの主人公が消滅したため崩壊が始まる、 
 それを防ぐため悪魔と契約者は記憶を保持した状態で過去にジャンプする」

「ジャンプ移動した先は主人公が館に入った時丁度、
 その時居た前の契約者は上書きされ、契約した主人公にすり替わった」

悪魔が契約したのは前の契約者の寿命が来たため、
寿命の原因は主人公が館に来た時悪魔が時空を切り離したから
悪魔の狙いは、主人公を使った「魔力の倉庫」を作るため、
主人公と契約し、過去に移動し、それを繰り返して魔力を永遠に使えるようにするのが目的
過去へのジャンプで影響があるのは館内のみ
ゲームオーバーにならないのは主人公が死ぬと悪魔が過去にジャンプするから、
そのせいで全てリセットされる
悪魔は契約者が居ないと一日で消滅する、契約者は悪魔が居ないと灰になる
契約は契約書がない場合は仮契約となり、契約を解くことが可能である

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